2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

還座式

還座式

報告は明日のブログにて、他の写真も 掲載予定。

ホームページを作ろうとあつまった

編集の人たちがあつまり hpを作ろうを話し合う。 寺々の 縁の下の力持ち 日頃めにみえないが ささえていて下さる姿 をとらえたい。 などと話に花が咲いた。

会合が続く

夜中に及ぶ会合が このところ続いた。 昨晩も会合。 昨晩は、 期限つきで依頼されている仕事が あったため申し訳ないと思いつつ 遅く駆けつけ 早退させて頂いた。 さて今晩も 会合である。 準備をしておかなければ、

手話の会 続報

三々五々会員があつまってくる。 コーヒーを飲みながらおもむろに会は開かれる。 そして 今日の御題は緑と茶色のもの 単語を出し合い、次にそれを使って文章を つくる。 主婦の日常がいきいきとかたられて、 活気にみちた会話がはじまる。

午前は手話の会

手話の会を開催して もうじき10年になるだろうか、 小学校で企画し、 このままでは惜しいという声があり 寺で始めたのだ。 その後小学校でも会が出来たのだが、 そちらはもう活動をやめている。 お寺の会は、 今日午前10時から、 続報は後de、

和やかな法要

すこし涼しくなった本堂にて法要。 I家法事、 三々五々集まってこられた親戚の談笑のこえ がかすかに聞こえてくる。なんとも和やか 時がながれている。 では厳粛に法事を始めよう。 本堂に移動。 <法事次第のメモ> 式次第の説明後 お経。休憩 次に読む 阿…

あさ「教行信証 行」拝読

”阿弥陀さまは 名をもって 物(衆生)に接す” ”接”か ちょっと漢和辞典(白川静著) で調べてみると、 「人に交わる、 あうこと、もてなす ちかづく、つらなる、つづく」 とある。 名をもってすくわんということは、 仏様がかってにしたのではなく 我ら愚鈍…

秋の味覚

おまいりに伺うと、 あついねぇ それに続いて 暑さ寒さも彼岸までっていうけど・・・ なんていう挨拶。 なかなか秋を実感できない。 そんなときに 昨日 足助で採られた栗をM氏から頂いた。 いいつやしている。 早速栗ごはんにしてもらおう。 味覚で秋を感じ…

彼岸会を写してくださった

http://rikiji2002.exblog.jp/ ”生活の柄 ”rikijiさんが 彼岸会の様子を写真にしてくださいました。 ぜひみてください。見られたら、 生活の柄”人気ブログランキング”クリックし てね。 rikiji さんすばらしい写真をありがとう ございました。 モノクロって、いい…

宗教について メモ

宗教について、(山尾氏の文に同感) 「カミ(神)ないし仏にかかわる文化は、つまり宗教というものは、ある時は狂信性を生み出し、ある時は排他性そのものとなり、あるときは欺瞞のシステムともなり得るゆえに、現代はその価値が地に落ち、ひととおりの理性…

法要のあとで

今朝はここちよい疲れ、 というか少し体が重い。 おあさじの際感じたのだ。 若いときにはない、疲労を ためこむようになっている のだろう。 無事勤められたことを感謝。 力をあわせて行うことが出来た。 ある種の達成感が こころを満たしている。 みなで取…

会合

午後7時半から12時近くまで 忙しいなか皆さんよく集まってくださる。 その姿に頭がさがります。

秋季彼岸会 感動のある法会 

法要・法話・カシオペア楽団・バイオリンとフルート による日本の歌(Kさんのこころにしみ入るお話あり) ・そしてしんみりしていてユーモアあるきつねの物語。 EさんTさん、そして末期癌の自らの体験を交えてお話 下さったSさん。そのあと井村さんの詩…

彼岸

午前 午後 のお勤め

お寺参り=カッコエエ 

たった一日 お彼岸をつとめます。 この日のために ほんとうに たくさんの方々が力を あわせて準備してきました。 ぜひみなさんにおまいり頂きたい と思う。 先日月参りの際、 60過ぎのご主人も めずらしく一緒にお詣りしていたので、 ぜひ、颯爽とお寺にお…

ジャガイモ

秋植えのジャガイモを 計画していたのに 畑に行く時間がない。 でかけようとすると いろいろな用事ができる。 きょうはほんの間の作業をした。 新たな畝を一つ築き、そして 前につくっておいた畝に ジャガイモを植えた。 すこし時期が遅いのかもしれない。 …

ジャガイモ

ジャガイモ

リハーサル

あすの彼岸会の 練習と打ち合わせ。 バイオリンとフルートと 物語のかたり。 Nさん S氏の朗読いい感じだ。 そして、ハーモニカ楽団の演奏がある。 乞うご期待!

悪心・善心

朝のおつとめにて、 お文拝読。 悪心から善心へ。 悪心とは我執のこころだろう。 蓮如上人の独特の表現だ。

正念

夜遅く帰って、 すこしお勤めをするのが おっくうになるときが ある。 やる気がおこるときとおこらないとき。 気分の高低には関係なく、 仏様のまえにすわろう。 そこに、気分に変動しない 自己が存在する。正念がそこにある。 そこにまいあがって傲慢になっ…

おん

おとながこどもにしなければならないこと

"おとながこどもにしなければならないこと" と題を与えて考えてみる。 正しい信仰を持ち、それを次世代 に伝えることだと思う。 こんなことを言うと、 ちょっとまて、と言われそうだ。 現代社会には迷信が一杯あるからだ。 迷信と正しい信仰と仕分けなければ…

スマートグリッド

いまつけたテレビで。 次世代エネルギーについて の考え方だそうだ。 世界でおきている紛争は、根のところで エネルギーにからんだ問題がたくさんある。 たしかに正義を正面に出して戦争している 国があるけれども、 案外、そんなところに本音があるように …

敬老の日 記念品くばり

町内会長が 記念品を各町内用に分ける作業。 すごいかずでした。 7:50〜10:00まで。 最初は気が遠くなるような量でしたが なんとか完了。(数量の確認の時間ま で居ることができなかったので、一応 の作業が終わったところで帰宅させて いただいた…

中條先生の来訪

昨夜、中條先生から 遅い時間だが、今から行っていいか、との電話あり。 (住職ーもちろん、大歓迎。特に夜は苦にしません。) 白いおさけを一本さげて 来てくださった。 うまい! 先生は、 粘菌など菌類の日本的権威にして 田中長嶺の功績を調査研究をして…

夕日

法要は、お経だけが法要ではない

法事に僧侶が お経をあげる。 だが 法要にはその前に膨大な準備があり みんなが 用事をやりくりして お詣りする。 以前はお家の法事は おときを用意するのが当たり前だった。 いまでもお寺では みんなでおひじをしたくする。 仏具をおみがきし おはなを立て…