2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ブロッコリーの葉は 虫たちにとって よほどごちそうらしい。 完全に食べられてしまった 株もある。 植え替えなくっちゃ。

ルミネ

JR駅の集合店ルミネの様子を テレビでやっている。 この不況下での販売戦略。 量を売るというより、 店のひとが誇りを持って 仕事にとりくみ、 客を楽しませ 引き立たせることが重要だと 言っている。 そのための店の構成を新しくし、 いままでやったこと…

女人

今日の本読み記録。 「阿弥陀の名願によらざれば 百千万劫すぐれども いつつのさはりはなれねば 女身をいかでか転ずべき」 (善導和讃の3『観念法門』の文による。) この和讃において、 女身とは、 五つの障り(仏になれない等の障り) を離れられない存在…

常時のお詣りを済ませて

今朝は8:30から 御檀家の月命日のおまいり。 いま帰ってきたところ。 これから午前午後とフリーだ。 まず 事務的なことを済ませよう。 それから、あの村上春樹の本 でも読もうか。 やっとおちついて読めそうだ。 なんかうきうきしてくるね。

早朝から来客あり

予定の確認のため 来客あり。 ゆっくり御茶などのんで 話す。 村の昔のことや、 現在の 様子。 村の変化で印象的なことは、 田畑がアパートになり、 それも10年もたつと 空室がめだってきている そうだ。 もう亡くなられた なつかしい人々のことも 話題に…

田中長嶺さん顕彰会の準備

長嶺さんの 顕彰会準備にT新聞の取材あり。 顕彰会とはいっても堅いものではなく 中身は、いたって楽しそう。 貧しい村人を助けるために、 キノコの研究をされ、 また炭焼きで産業を起こそうとした長嶺さん を学ぶ集いだ。 椎茸の菌打ちをし そだててみると…

おお、畑の野菜よ、

昨日行こうとして 畑まで到達できなかったので すこし欲求不満気味 ですごしていた。 おあざじのあと 朝食も摂らずに 行って来ました。 江原と寄近二カ所。 ブロッコリーが江原のほうは かなり虫に食べられたのだが、 寄近のほうは全く被害がない。 なにもし…

新築の家で御入仏

同級生の家で 新しい仏壇が入る。 すごくよく考えられた 家だ。 設計士とは別にコーディネイターという 役割があって 相談しながら計画を練ったそうだ。 老後を視野にいれて エレベーターをつけている。 仏間もよく考えて作られている。 落ち着いた雰囲気で…

おお 晴れた

久方ぶりに 畑へ行ってこよう。 地下灌漑水路の 成果は如何。 水はけは良好か。 成果もたのしみ。

会合

今日の会合では、 次の予定があったために 早めに発表させていただいた。 毎月の定例会。 互いの意志疎通をはかるために 持たれている。 なかなかゆっくり語りあうという ところまでいかない。 早めの退席ご容赦を。

課題

自分の課題。 考えてみれば山積状態だ。 明確にしたい 浄土について、 行、信。 また寺の抱える課題もおおい。 葬儀の執行のしかたなどは 比較的寺間で共同してとりくみ やすいものかもしれない。 整理して すこしでも 前向きに 取りかかろう。 優先すべきは…

亡きお母さんがおわします如き法事

今日は 埼玉から御参りにきて下さる。 S家の法事。 御体解さまです。 あさ4時起きだったそうだ。 住職がおまりに行っているあいだに 御非時を摂っていただておき。 午後2:10分には新幹線の都合で 寺を出発したいという日程。 御法事のとき、 本当によ…

今日一日を大切に

日常の一つ一つのことを 大切にする。 そうすることは、 わかっているようで、 怠惰な自分にとっては、 案外難しい。 そこへ自分を持っていく 方法は 感謝の気持ちを持つ と言ってもよいかもしれない。 その感覚を呼び起こすものが 仏法にある。 御浄土の建…

1号線

いそいでいるんだけれど、 渋滞は如何ともしがたい。

これも大切な教育

あさはやくから 境内に 子ども達の元気な声が 響く。 町内で 資源回収をする日だ。 新聞 段ボール など各家から 集めて 仕分けている。 こんなふうにして 資源となることを 学ぶ。

赤羽御坊 編集委員会

夜7:00から午後11:20まで、 現在8名の委員が集まり、 正月号の編集をしている。 ちょっと御茶ブレーク。

災害対策

災害対策ガイドという 小さな冊子を頂いた。 そこにはメモ欄がある。 これは使えそうだ。 避難場所の確認から 伝言ダイヤル、 そして非常持ち出し、 備蓄すべきもののチェック表。 準備しようと思っていて なかなか出来なかったもの。 こういう風に一覧表が…

生涯教育

昨日の講演会は 名古屋市高年大学鯱城学園の方々 がその様子を紹介してくださった。 伏見のビルの中にあり、 農園や陶芸の施設を別に持つ。 学生は5から6百人。 入学倍率は約3倍。 学生の男女比はフィフティフィフティ だそうだ。 さすが大都市の施設はす…

田中長嶺顕彰会 T新聞の取材

中條先生の呼びかけで 田中氏の顕彰会の発足に向けて 準備会がたちあがった。 そして。 岩瀬文庫で企画展が開かれる。 その取材が1時間半にわたって 行われた。

ボランティアサポートセンターにて

講座に参加したあと センターにてO氏を紹介していただいた。 パソコンの知識豊富にして 基礎から解説して頂いたのだ。 これからいろいろ教えてください。

生涯教育

サポートセンターのIさんから 紹介して頂いた講座を聴きにいく よてい。 他市の実践例を知るために開かれる 講座。 一生涯を充実させるにはそれなりの 好奇心を持続させないといけない だろう。 そういうものに触れていたいと思う。 そして、 仏教もその一…

楽農園仲間 ダニエル

ブラジルからきた 楽農園の仲間ダニエルに 久々にあったので 写真を とらせてもらった。 夕方のなんとも いえない 気持ちよい風の なかで、

タマネギを植えよう

昨日かったタマネギの苗。 丁度来客があって畑にいけなく なった。 けさ、 はやいうちに出来るだけうえて こよう。 むらさきと早稲二種類である。

葬儀リーフレットの会合

葬式について 問題に感じることは多い。 真宗門徒の儀式として ふさわしい形なのか、 形骸化していないか、 葬儀の場で伝えなければ ならないことを伝えている のか、等々。 課題をあきらかにして、 最小限伝えねばならない ことをリーフレットの内容 にした…

仏華

今月の定例のテーマは 報恩講です。 まず、報恩講のお勤めの練習 を30分。 あとは、御内仏の仏華について Mさんを講師に説明して頂く。

灌漑用地下水路

畑全体が傾斜して、 一方に水がたまる。 そこで コルゲート管直径60mm4m二本、 そのまわりに籾殻をいれて 排水実験をしてみる。 水路を掘り、籾殻を敷く。 黒い管がコルゲート管。 あとは、籾殻をかぶせて、土を戻す。

親鸞の正信偈

自我解放のうた 『親鸞の正信偈』読書ノート 北畠著 論をすすめる前提となる自我について自我一 三歳ごろ目覚める自我、感情の塊である自分。 自我二 五歳ごろ目覚める自我、損得、善悪、他者との関係を観るような自分。 自我三 前の二つの自分を見渡し、自…

畑の記録 更新

手前から、①には、タマネギを植える予定。②ブロッコリーとにんじん。 にんじんが芽をださないので 大根のたねを撒いた。③同じく ブロッコリーと大根。④左はニラ、 中は向こう四分の一べんりな こちら側四分の三はほうれんそう、そして 右は牛蒡。⑤お花でも植…

国の赤字

いまテレビで 国の大幅な赤字を心配する報道を やっている。 アメリカもすごい赤字。 税収が少なくなっていくなかで 倍の支出が成り立つのは、 ふつうならあり得ないことだろう。 景気を悪くしてはならないから 絞れない。しかしつぎ込んでも 景気がよくなる…