おっと 雑事をしていたら、 忘れていた。 子ども会の準備。 カレールーは今日の昼間に買っておいた。 それから名簿づくりに、 お風呂に行った帰りには くちが渇くだろうから飲み物と・・ 朝食のパンと牛乳と、 書き出しておこう。

昨晩は Ｒ大学のＴ先生が みえた。 京都で本山にも調査に入られて、 東本願寺のたてものの 不思議やら ＮＨＫの西本願寺修復番組 についてのご意見など 話してくださった。 興味津々一同拝聴、 大学の教授らしくない気さくな お人柄で、愉快なときが あっと…

炸裂するかやく火薬。 だが、すこし さみしげに うつっている。

朝７時から みどりがわクリーン作戦へ。 まいとしつなぎを着て 川にはいる。 ご近所なのに 同年代とは このような機会にしか合わないってことがある。 「ひさしぶりっ」 なんて挨拶をしている。 同級生とも 近況報告をしながら 作業。 ２時間ほど いい汗をか…

西尾説教場という 三河の真宗門徒聴聞のセンター のような場所を 受け継ぐ西尾教会。 時代は移り変わり 説教場の役割も変わらざるを得ないだろう。 だが 祖先たちが なにをおいても 大事にしてきた仏法。その 思いは この場所に籠もっている。 それだけは し…

今年は 合宿のまえに 子どもたちが演じる 劇の練習をすることにした。 一人ひとりに役が割り当てられて 練習に臨む。 すこしずつ気持ちが入って きて、 本番がたのしみだ。

ボロンの歌とかたり。 素朴で いいね。 アマゾンから昨日かえったばかり だそうだ。 観音さまのうたまるで法蔵菩薩をうたうよう。 お経はこんなふうに ほとけのこころをおもって できあがってきたのだろうか。 理屈でかんがえたわけでなく 大乗教典は このよ…

茄子の花 実際は もうすこし紫色が濃い。

仏様のはたらき願いを 外にみるのではなく、 わが深層意識のなかに。 それへの気づきは、 自力をつくして、 こそ自ずとであうものだと。 自力をつくして その無効を知るとき だと。 それはこちらからはかって であうものではないと 教えていただく。

にしおはこのような風景が あっというまに失われた。稀少な建物だ。

はたけの収穫を手伝う。 キュウリは一日でどんとおおきくなる。 早く取らなくちゃ。 というわけでせっせと採る。 ミニトマトは みんなのはたけはよいのだが、 わがはたけは カメムシにやられた。 どうもちょうしが悪い。 しかし、 一昨日 蚊取り線香をたいて…

お一人は 透析をうけている 同年の方。 いままで生きてこられるとは思わなかった、と おっしゃった。 わかい頃に死を覚悟している とはどんな気持ちだろうか。 もはやわたしもそのような覚悟を せねばならない時期がきていると 思う。 もうおひとりは 御坊に…

５：４５ 起床 楽農園へ ７：３０ おあさじ ８：００ 朝食をいただく みひかりのもと・・・ ちょっといっぷくタイム ９：００ 聖典拝読 １０：００ 楽農園野菜納品へ １１：００ 自由読書 村上春樹 （昨晩本屋で山積みになっていた本を購入した。） １２：０…

新しい一日のはじまり。 おあさじのおつとめの際に、 このような言葉を ふと思い出した。 自分というものを立て 他にたいする。 そういう思いで生きてきたが、 そういう”自分”など本来無いものであって、 （自分というものは） ひととひとがであう場所である…

今日の朝日新聞の天声人語に、 田辺聖子の言葉がでていた。 「老いぬれば メッキもはげて いきやすし」 「人生そのもが、ようく使い込んで 身に合ってきた」 と、 確かに、若いときは自意識過剰で苦しんだりして 生きづらいとこもあるが、 としとってそんな…

早朝のはたけは爽快だ。 写真は出荷をまつ 熟したミニトマト。 あさ採りたての 完全無農薬である。

赤羽地域教化センターのｈｐを作らねばと おもいつつ、もう半年はっただろうか。 昨晩夕食を終えてやっと取りかかったのだが、 ソフトを使い方を忘れ、手間取り 夜明けまでかかってやっと形になりかけた。 しかし、 どうもやり直したほうが良さそうだなとい…

今日午前中にＳさんの招集で、 先日の田中さん等の公演の合評会のようなものが 開かれた。 物語はこどもの死をテーマにしたもの。 愛するものとの分かれが 遺されたものにどのようなメッセージとして あるのか。 お寺がおこなっている葬儀の意味と 重なる。 …

反対語 楽しいにつまらない 悲しいに楽しい 借りる貸す 出るに入る 嘘とほんとう などなど。 単語を出したあとは、 文章を作る。 家庭の話題から夫のことまで 反対語をつかって 話題をだしていくのである。 おもしろい。 同朋会で改まって話すより よくその…