ぬかるみにはまると 車が出られなくなるという、 すごい体験をした。 この畑は とくに 中が高くなっていて 後ろ向きにいれて 前輪がはまった場合。 ＦＦ車では、 にっちもさっちもいかなくなる。 そこで筵をひいてみた。 これでどうだ。

如来とは 法相のごとく さとり 法相のごとく 説き 諸仏の安穏道より来るがごとく この仏もまたかくのごとく きたりて 後有の中に去らず。 故に如来となづく。 応とは 応供 仏は結使除尽して一切の智慧をえて まさに一切の天地の衆生の供養を うくべきがゆえ…

きのうのぬかるみのあとを 補修してこよう。 むしろをひいて、 タイヤが落ち込まないように。

大雨のあとをみようと 夕方畑の行く。おおかた潅水工事は うまくいったようだ。 掘り下げたあなに 水がたまっている。 それを観てからが大変 なことがおこったのだ。 車を移動したら 車輪が柔らかな土に はまって抜け出せない。 Ｋさんがジャッキをとりだし…

昨日は 赤羽の編集会議。 どしゃぶりの雨の中 みなさん 集まってくださいました。 解散は午前０：３０ ひとつひとつ確認して いく作業は時間がかかります。 努力に感謝。

ネギ植えの第二弾 今日夜から雨らしい。 おまいりに出かける まえに ささっと植えてこよう。 ついでに大根も 第二期種まきをしようか。

「バイオ25」を使う方法 最近、光合成細菌を主体にした菌液を作るのに便利な物を発見しました。「バイオ25」という堆肥資材ですが、鶏糞と多くのミネラル炭をベースに光合成細菌、枯草菌を入れてよく発酵させて作ったものだと聞きました。これを30リットルの…

報恩講にと 一色のＫさんご夫婦で 菊をもってきて下さった。 白と赤の菊が広がっている 見事なものだ。 まいとし 楽しみにしているひとも多く、 今年は 菊が来るかねぇと 話がでたところだった。 夫婦でこころをこめて育てた 菊が今年も本堂前を飾った。

ひさしぶりの親睦会だ。 参加者は２１名。 最初は コーヒーや御茶とケーキ（ダニエル製）で 夕方ゆっくり茶話会程度にかんがえて いたのだが、 Ｋさんがひもの Ｓさんが肉yakimono Ｍさんのおにぎり Fさんの楽農園で出来た 野菜の煮物 豊かな食卓が出現した…

今日とっておいた 光合成細菌を培養しはじめた。 まだ元気に活動し始める だろうか。 たのしみだ。

谷川俊太郎の詩がＡ新聞に 毎月載っている。 その１１月のもの。 人生という旅における 車窓から みえる老年の風景が写し出されている。 谷川俊太郎の詩は しゃれたもの、わくわくするもの という印象が強いが、 これは、それとはすこし違っている。 宗教心…

論註拝読。 聖典のことば が 見えない 自分のこころの ありかたを照らし出す。 日々接する本や ウェブのなかには ないものだ。

７時だとおもっていったら ７時半はじまりだったのかな。 所用があり退室。 一応Ｏ氏と打ち合わせはできたので 用事は済ませたことになる。 そのかわり 会議が始まるまえに お話ができた。 寺での法要へきてね というお誘いができたこと。 もうひとつの話は …

午前中に おまいりをすませて かえってからは ゆっくりしよう。 読書の秋を満喫できるか。

イトイ氏のほぼ日に こんな一節がありました。 わたしはあせり 行き詰まっていたような。 でもすこし おちついてゆっくりやろうか と 促してくれています。 その文を紹介します。 冬は、なにかをゆっくりやるのに、 とても向いている季節なんじゃないかと思…

住職自ら 報恩講厳修する思いを しっかり確認して、 支度モードに入ったのだ。 毎年のことだが 気を緩めず 大切におつとめしたい。 今日は総代の提案で 役員の自己紹介をしてもらった。 意外とどのような方か知らないまま 過ごしてきたのかも。 以前は 法要…

今日は準備のための役員会である。 準備のその６は 今日の役員会議題等の打ち合わせシートの作成。 そして 午後からは役員会の開催。

浄土論註のなかに、 雨があらゆるものをを潤しているのに、 かたい石が潤いを拒絶しているからだ、との たとえがある。 わたしはかたくなな石。

今日も和気藹々と 会ははじまった。最初はこちらのリクエストによって、 お念仏の歌を手話で表現する。 この詩の意味を考えながら手話にしようと するとめちゃむつかしいことになる。 単純にしたほうがよさそうである。 その あとは ゆから始まることば。 郵…

準備その４は 総代さんが案内状宛名を 毛筆で書き込んだ下さった。 その５は きょう 案内状を折って いれてもらう。 １０人ほどの作業 もうじき集まってくださる。 みんなでやれば 作業は、はやいよ。

善導ノ１２首目 「煩悩具足ト信知して 本願力に乗ずれば すなわち穢身すてはてて 法性常楽証せしむ」 私の煩悩具足の姿をありのままに映す仏の力 その自覚をもって本願に乗ずる。 魂に自由を獲得する。

第３弾 というほどのこともないのだが、 報恩講と 定例の案内をプリントした。 アドビでつくるのは はじめてなので 大変手間がかかった。 すこしでも読んでほしいという 願いをこめて、

同年の来客あり。 歓談す。 趣味や近況などのことを、お詣りあと聞く。 ゆったり楽しい時間を過ごした。

天気予報を信じていないわけでは なかったのだが、 昨晩の布団のかけかたが足りなかった。 寒くてよく眠れなかった。 ちょっとけだるい、午前中は。

A新聞の人生相談コーナー。 コンプレックスに悩み 自分を好きになれなんていう忠告を聞くと はきけがする、と言うひとからの相談が 載っていた。 それに森岡雅弘という 哲学者が答えている。 コンプレックスに悩むものに自分を好きになれと いっても無理。 …

親鸞和讃 「仏号むねと修すれども 現世をいのる行者をば これも雑修となづけてぞ 千中無一ときらわるる」 我執を根底において、 現世いのるこころがもとになって 仏道を求めようとしている矛盾。 それでは絶対にほとけになれない。 この矛盾が人生の大問題で…

役員会案内を出したのに続いて 今日は第二弾。 お勤めの練習会。 毎年のことなのだが 怠りなく、 準備をすすめよう。

ほかには雨をまつ理由はないのだが、 地下灌漑水路実験には雨がないと灌漑の 効果を観ることが出来ない。 地下水路は、 コルゲート管といって 経６０ミリのプラスチックの管に 小さな穴が開いている。 これを地下に埋めるのである。 管の廻りに水を吸い取る…

このような訓練をすることで 防災意識を高める効果があるだろう。 そして年に数回は、 器具を操作することも必要だ。 だが、 現在の訓練に 欠けいるのは、実際に地震がおきたらどうするのか イメージして行うことだと思う。 現在指定一応指定されている避難…

西小校区の 防災訓練 いまから町内のひとが集まって 参加する。 続報に・・