真宗門徒が大切に伝えてきた

村の報恩講を勤める。用事がない限り各家の男性が参加するので、お勤めも迫力がある。何百年も絶え間なく伝えてきた真宗門徒の魂がこめられたお大切な法要だ。霙のなかみなさんよくお勤めくださいました。お体解さまでした。


霙が降っていたので簡易な服装で、最後の御宿では
報恩講の装束にかえておつとめをする、