”わたしはいま一番しあわせとかんじている”

秋季彼岸の法会。第一部は、「わたしはいまが一番しあわせ」と題して間瀬英樹さんのおはなし。熊谷さんの質問から始まった。大事故で半身不随になり、おいうちをかけるような白血病という難病。そのなかで、それを機縁にしてしかであえなかったものがたくさんあるから、いまが一番幸せと語ってくださった。ユーモアも交えて具体的にその喜びを表現してくださった。第二部は熊谷さんのバイオリン、鳥山さんのフルート中村さんのピアノによる懐かしくも美しいメロディの歌と参加者みんなで口ずさんだ。大美さんのまどみちおの詩朗読(ーいい詩だなぁ)。
そしてこの場にいない(えっ!なぜいないの?)榎本さんの紹介をしてくれました。