秋季彼岸の法会。第一部は、「わたしはいまが一番しあわせ」と題して間瀬英樹さんのおはなし。熊谷さんの質問から始まった。大事故で半身不随になり、おいうちをかけるような白血病という難病。そのなかで、それを機縁にしてしかであえなかったものがたくさ…
みんなで作り上げる法のつどい=秋の彼岸会に間瀬さんの色鉛筆画展を開催しています。於唯法寺庫裏。小さな色鉛筆画は、半身不随になった間瀬さんは、一枚を一日4時間約4ヶ月かけて書いていたそうです。いまでも2ヶ月、鉛筆を彫刻刀のようにもち紙のほう…
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