2011-07-04 慚愧と感謝 慚愧 そこに感謝がある。 南無阿弥陀仏と称える。 いつ どこにいても どんな環境にあっても どんな気持ちで あろうとも 念仏によって 立ち帰ることができる。 いろいろな出会いが 気づかせてくれる。