この人生はなんのためにあるのか

思い通りになったり
ならなかったりする。


いろいろな苦悩が
与えられる
この生は
なんのためにあるのか。



生滅するこの場を機縁として、
不生不滅の世界、浄土をとおして
仏に出会い、
浄土のいのちを生きるものとなる。
そのために限られたいのちが
あたえれている。