「同一念仏無別同故」

午前中の昼寝。
午前の昼寝はおかしいか。
まっ、いま20分ほどうつらうつらしたら
スッキリしました。


で、本を開く。

「同一念仏無別同故」
名号を通して主となるものが見いだされる。
主からみると、一切の存在は眷属、非常に
親しい間柄という意味をもってくる。

(平野師 「教行信証に学ぶ」)