和讃

今朝は5時45分起床。
さわやかな気分で畑へ直行。
80袋を超える収穫。
商品として包装するのは
案外手間がかかるものだ。
時間ぎりぎりでおあさじへ
駆けつける。


おあさじで読んだ和讃

「釈迦弥陀の慈悲よりぞ
 願作仏心はえしめたる
 信心の智慧にいりてこそ
 仏恩報ずる身とはなれ」

「仏へのご恩にいきる」
そこに「仏の智慧がはたらいている」こと。
そう
言ってみると、
欠落した部分が鮮明になる。
奢り高ぶる姿や
なまけているすがたが
鮮明になってくる。


そこに
やるべきことがみえてくる。
励めと言う声が聞こえてくる。
これが
うまらないと苦しみなのだが、
埋められたとおもったら
また、いきる楽しみが半減してしまうかも・・・。