家をでると、新しい人と情報に接する

福祉センターの監査。
不景気の影響でセンターに
ブラジルの人々が
たくさん来られるという。
その日の生活費を借りに
来られる方々が。
あまり知ることのない西尾の
状況に触れる。


監査を済ませて、
サポセンにおじゃまする。
石田隆政さんという
上品な紳士がおられた。
パソコンのエキスパート。
家をでれば
あらたなかたを知る。
そのひとつひとつに、
新たな一日を生きている実感がある。


また、いろんなことにでくわして
新たな「自分」の姿にきづくこともある。
これはちょっと内省的なことがらだけれ
ども。