真宗門徒が町作りに参加 ?

ものがたりを子らのために語る会。
春の彼岸会の午後のプログラムだ。
バイオリンとピアノの演奏もある
コンサートが昼からのプログラム。


午前は、こころのクリニックの芳賀先生の講演。
人々が支え合う町に!というテーマでお話頂く。
ひとはひとと支え合ってかろうじて生きている。
という言葉があった。
そんなことは忘れはてて、私たちは傲慢に生きている。
そんなことすら気づかないでいる。
支え合う社会は、豊かな社会。ゆったりとそこに生きる
ひとの人生そのものを豊かにする。
ささえてもらったひともささえることが出来たひとも。
今回は、
障害を持ったかたがたに焦点をあててそんなことを共に
考えてみたい。

△物語出演のS氏とN氏打ち合わせ風景