2012-01-01から1年間の記事一覧

早起き

今朝は五時前に起床。 珍しく おあさじの面々とともに ラジオ体操をした。 気持ちよし。

唯法寺カフェ

唯法寺カフェを 2月19日 午後1時半〜午後3時まで開店・ Fの香りたかいコーヒーと Oの洗練されたケーキをほおばりながら 吉本隆明氏の 親鸞理解を読みあいました。

念仏を共に称える

ねんぶつからはじまる。 そこからは なにを発想してもよい。

夜更かし

昨晩なぜか よふかしをしてしまった。 寝不足かなとおもったが 大丈夫 いつものごとく おあさじ そうじ・・・。 おはかまいり。 お日様にあたって すがすがしい朝である。

寒おこし。

畑の土を大きく耕転。寒さで害虫の駆除をする。

午後からお詣り

午前は、 おあさじをすませ 掃除。 朝食後は 畑にて 寒お起こしをしよう。 午後からはお詣りに 出かける予定。

『吉本隆明が語る親鸞』を読む

『吉本隆明が語る親鸞』を読む。 書店に寄ったおりに、衝動買いをした本。 聖典の切り取り方がおもしろい。法然と親鸞の違いのとらえ方など、今一度聖典を読んで見たいと思わせる書だ。 糸井重里氏が企画して成った本だという。 自由な表現は魅力的。

バレンタインデー

キリスト教徒の行事だけれど プレゼントを交換しあうってのは 楽しい。 手話の会の方々から 届いたチョコ 有り難く頂きました。

今日は手話の会

おあさじ 掃除などしてから 手話の会 会場設定。 雨のなか参加者はどうだろう? きてくれるかな。

雨が夕方からふりだした

雨が夕方から 降り出す。 冷たいあめが そんなに悪くない。 風情を楽しもう。

還暦祝い

還暦の祝いをしてくれた いとこたちから かさねて 祝いの品が届いた。ありがたい。

お参りに伺って,

闘病のなか、穏やかで しっかりしたかたりかけに接して こちらがかえって励ましを頂く。

村の報恩講

t村の御引上 親鸞聖人の祥月命日をみなで お勤めする。 戸主がでて 一軒 一軒お内仏でおつとめをするのである。 今年のお宿はS家にお世話になる。 仏華は本格的、お華束も見事である。 親鸞聖人の前にもお華束が荘厳されて います。

車をやめて歩いてお詣りへいく

歩いていくと ゆっくりした気持ちになり、 お詣り先で 話などしていると 予定時間を大幅にオーバー なんてことに。 道中では、 深呼吸したり、お念仏をとなえつつ、ゆったりほかほか。気分良く歩いていたら、道でたっていた警備員のおじさんに「寒くないです…

「ロートル」という言葉

ロートルっていまはあまり使われていない 言葉だ。 それをつい 使ってしまった。 ことばをウィキで調べたら、 日本では否定的ニュアンスで用いられることの多かった「ロートル」だが、老人への親しみを込めた表現である。例えれば、老頭子を「じじい」とする…

フェースッブック

フェースッブックをみていると、若い人々が日々の仕事に工夫し続けている姿に出会う。 それを見ると、こちらもロートルながら励みになる。

訃報

友の母上の訃報。寂しい・・・。 お酒でも持っていこう。

水盤に薄氷

みなとともに おあさじをおえて 掃除 墓参り 軽い運動と いつもの日程。 庭の水盤に ことし何度目かの薄氷がはっている。

月のおわりに

もう 歳があらたまって 一ヶ月。 しなければならないことに 手がついていない。 それは、 したいことでもあるけれども、

寒さここちよく

おつとめをし 掃除。 掃除軽い運動に 墓参り。 薄氷がはっている。 寒い、 しかしきりっとして、 ここちよい。

不安にたつ

いきているこの現場、 そこは 不安をかきたてるところだ。 変動する現実を おしとどめようとするのではなく、 ありのままに うごく現実と そこに湧いてくる想念を受け止めて生きる。 お念仏とともに。

雪がふっていきた

外に出たら ゆきがまっている。

早朝からにぎやか

本堂は あさから たのしいそうな 話し声で にぎやか。 おあさじへ 毎朝おみえになる方々。寒い朝おきるのは つらい日もあると思う。 ほんとにさむいなか 欠かさず来られることへ 敬意を表する。

遠来の客あり

昨日は 突然遠来の客あり。 昔、我が家での歴史の一幕を 伝えてくださった。 しみじみと うれしさがわき出てきた。

あたりまえではない

お勤め、掃除、軽い運動 墓参り。 いつものように あける一日。 だが、 あたりまえではない 一日を生きる。 南無阿弥陀仏とともに。

こどもさんが一緒におまいりしてくれたので

夜おまいりにいくと 子どもさんも一緒にお詣り。 それでこのような話をした。 お詣りはおとしよりの仕事のように 思っているひとも多い。 それはまちがいです。 仏様の前で 手をあわすと おもいどおりになって気分のよいときも 思い通りにならなくっていやな…

知人の死

突然の知人が死ぬ。 いつも努力を怠らず 身の回りのひとたちを 大切に生きたひと。 死すべきいのちをわすれていては いけないと改めて思う。

しっとりおちついた気分

曇天でそらは暗いが、 しっとりとして 酔い気持ちだ。 おあさじごんぎょう、掃除をおえて。

会食 楽農園のなかまで

久方ぶりに集まった。 食事会のメニューは 大量のしらがねぎと 日本酒と4割のお水 豚バラ肉の さっぱり鍋料理だ。 しめは高山らーめん。 うまい! 自然農法循環型でおのおの 野菜作りに励んでいるなかまが いっぱいやりながら語らう。 こんどは親睦をかねて…

楽農園の食事会準備

午後から 買い出しにいかねば、 シンプル 質素な鍋にしよう。