2010-01-01から1年間の記事一覧

報恩講

報恩講は御同行の 力をあわせて 無償の奉仕によって 勤められる。 その一コマ一コマを思い出すままに 書き出してみよう。 案内状の宛名を手書きでかくM氏、 それを十人ほどの人たち で封筒に入れる。 一日かけて餅つきをし おこつぼさんをつくり それが少し…

報恩講

親鸞が私たちにあきらかにしてくれた 仏の法。念仏ーわたしの思いを破ってくる真実。苦しみも悲しみも受け止めることができない我執を破り、この生を肯定する。そこに立ち現れる主体を生きる。 仏華を立てる松田さん 親鸞への報恩をかたちにあらわす真宗の伝…

ホームページが

ニフティにおいてある ホームページをてなおししょうと したら 突然消えてしまった。 契約を変更した影響だろうか。

お待ち受け法要 参詣

お待ち受け法要

別院報恩講・750回御遠忌参詣

きょうから 報恩講が始まる。 午後から参詣に、

おあさじから一日ははじまる

午前7:20ごろ みながあつまる。 ラジオ体操をして(CD) おつとめ。 そしてお文三帖目拝読。 三帖目めの前半はとくに 味わい深い。 朝餉のあと 珈琲を淹れて一服。 9時読書 11時おまいりにでかけよう。 午後は同じく、 4時から会合、 6時おゆうじ…

彼岸会の写真

S氏から写真を CD にしていただいたので そのなから 数枚を、 毎回美しいきもの姿の TさんとEさん 舞台監督のS氏とADのI君 音響のOさん

彼岸会 続報

彼岸の午後は物語のあとコンサート ものがたりは Eさんのすばらしいかたりだ。 いつもは作曲や脚本で活躍してくださる Sさんには紙芝居を手伝って頂いた。 コンサートはTさんのフルート Kさんのピアノ そしてSKさんのなんとも魅力的な おはなしとバイ…

出会い

会の主催であるS氏の挨拶から ひととひとが出会うことのすばらしさを 感じた。 物語とコンサート 於 彼岸会

秋季彼岸会報告

きょうは彼岸会。 雨を心配したが すこし強めに午前中降った程度で ひるから降らず。 かえって涼しくなって快適な法会の時を すごすことができた。 午前は 法要と住職法話。 そのご ゆったりと お茶と会話を楽しむ時間をとる。 その後、御非時。 午後は法話…

図書館へ

久しぶりに 岩瀬文庫へ。 本をパラパラめくって いたら あっというまに 時がすぎてしまう。

孤独というテーマの展覧会

赤羽別院暁天講座へ行って来た

人身受けがたし の講題にて黒田師が講演した。 いつ死ぬかわからない あなたは せいいっぱいいきているか と問いかけから おはなしは始まった。

紙一重 速報

肴まちで三重からやってきた 学生さんたちが展示している。 ドーナッツが宙を飛ぶ写真をつくって それに、 似顔絵をかいてくれて お茶付きで 三百円。やすい。 おもしろかった。

紙一重

錦城町 三軒長屋時の流れのなかで 確かにあった 瞬間、 この長屋におかれていた いつか老人が使っていた手押し車 がそのまま 流れの中に置かれた。

ハツビーバースデー

紙一重

紙一重

紙一重

紙一重

西尾は 寺と城のある 古いまちだ。江戸から明治にかけて 商業都市として発展した。 仏教寺院も多い。その豊かな経済力と 文化を背景に 街並のなかに独特の風情を もっていた町である。町の個性が 失われつつある。 そんな危機感を 抱いた若者が立ち上がった…

紙一重 速報

肴町では展示準備がおこなわれている。

コンサート

今晩コンサート

横超

凡夫のなかに はたらく仏

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朝から本堂掃除

おあさじのあと 本堂の掃除。ー 来客がつづいて 朝餉を摂る時間がない。 しかし なんとか お盆の支度が 完成しそうで ある。

I pad.

初体験、、今アイパッドからかきこみ中。

夏休みにお寺で泊まろう

先日夏休みこども合宿を おこなった。 ことしで27回目参加者がのべ1100人をこえることに。 物語やワークショップを開いてくださった バイオリンの演奏EさんKさん。 フルートのTさん、ピアノのKさん そしてうらかたのMさんOさん Oさん ボランテ…