罪福信ずる行者は 仏智の不思議をうたがひて 疑城胎宮にとどまれば 三宝にはなれたてまつる昨日書いた、 こころにはたき の続き。 自分の功績にこだわったり また、過去の失敗に悔やむこと、 現在をよろこぶことを 忘れさせるこころ。 この牢獄から解き放つ…
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