ゆいほうじ落語会

急遽落語会をひらくことになった。あめのなかたくさんのかたがたがきてくださった。
豊橋N氏のよびかけによる。若手の落語家を育てることはじつにおもしろく楽しいと語る。それに大いに賛同して今回の会となった。このところ過労気味の住職だが、笑ってそんなつかれも吹っ飛んだ。