報恩講第三日目 

準備から約一ヶ月をかけて、報恩講を勤める。
今日はその最終日。
お勤めをみんなで声をあわせて
ちからいっぱい出し切った。
きもちもせいせいとして、ちからがみなぎってくる。


△説教拝聴。あわただしい日常から離れて、自己をみつめてみよう。
それは貴重なときだと思う。このときを得ねば、迷いから迷いへと
沈んでいってしまう。忙しいいそがしいと言ってね。



△ほんとうに多くの力を集めて報恩講を勤めることが出来ました。
役員のみなさんと反省会。