3月21日 春の彼岸会

いろいろな場面で
人知れず
実行する人々の力を集めて
法会を勤めることができるのです。


3月21日午前8:30役員集合
午後5:00役員会で諸報告後解散。


法会は、午前10時開始し、
3時35分総代Hさんの挨拶で終了
しました。


通知
台所
配膳は Aさんを中心に
高河原、城ヶ入御同行。
あじの決めてはKさん
おいしくて、薄味で健康によい。
境内整備
焼き団子やいろいろなお店はMさん、Oさん、
Iさん
sさんmさん等。
堂内準備はNさん。
受付はOさん等五人で、
お茶の接待はNさん等4人で
大勢のひとにおまっちゃを。


その前に準備に約一ヶ月。





世間ではオレがやっているという
作心というものがが中心に働くのに・・・。
法会は、作心を離れた時と空間を私たち
に開く。



仏様のまえで座るとは、


世間にも
誰にも使われず
自分の欲心にも使われることのない
自己を受け止め生きること。



当日は
午前、住職お文法話
Fのタイ報告。


午後はMさんの法話
Iさん、Eさん、Kさん、Tさん
のコンサート。
Iさんは自分の講話と手話パフォーマンス。
KさんとTさんは
東北関東大震災にこころを寄せて
バイオリンとフルートでG線上のアリアを演奏。
Eさんの物語は「おじいさんのランプ」


SさんOさんIくんの協力、
またustreamの撮影をしてくだったOさん




たくさんの方々の
お力をかしてくださったことに感謝。



△Iさんの講演

△G線上のアリア KさんとTさんによる演奏

△語り Eさんの「おじいさんのランプ」
新美南吉の味わい深い作品。

△子どもも参加する法会



△法会終了して役員会に。ほんとうに
お疲れさま。ありがとうございました。