2010-07-06 生きる 時間 限られた時間を生きていることを 思う。 身近にいたひとが 死を迎えられたことを通して、 あたりまえの事実を つきつけられる。 これは 若いときに感じたことなのだが、 また そのことを思う。 大事であることと 大事ではないことと そこに 自ずと 選びがある。 お念仏。 そこに 立ち返る。