お内仏のお給仕

定例で
お内仏のお給仕をテーマに
おこなった。


先月は仏華をたてた。
生活のなかに
敬虔なきもちになるとき
を持つのはよいことである。


というよりも、
現代社会ではひとはみな
いそがしく
そのような時がなく
流されていく。


日常のなかで
こころえをこめて
仏事に勤しむことは
すごく大切なことになってきて
いるのではないか。