法話メモ

午前T家
阿弥陀仏という御名
普通の神ほとけのように
むこうに拝むものではないこと。


寄り添い続け
現にはたらいている仏様であること。
その事実を知らせる称名念仏


午後1時K家
同、
生まれてきたことを喜ぶことが出来るのは、
種々の気づきによって育てていく主体
勇ましい主体の獲得によって成り立つ。

午後S家

午後N家
お陰様というおばあさんのことば。