法事を勤めさせて頂く

きっちり荘厳された御内仏
のまえで
三回忌をおつとめ。


ほんとうに
つとめさせて頂くという
きもちが湧いてくる。
緊張感溢れるご法事。


記録のため次第を記す。



式次第

施主 焼香 挨拶

<導師 式次第説明>

かだ
表白


仏説無量寿経 上巻

<浄土について>

同 下巻

休憩


阿弥陀経

阿弥陀 無量寿について
 光如来 慚愧心      >

三帰依

正信偈

御文

<無智について

 /尊く生きたいということ>