節談説教を生で聞いた

広陵師の節談説教を聴聞
たしかに日本の話芸のルーツといわれる
ものなのだと思った。
笑いをさそい
飽きさせない。


だが、
名号について
また罪業について
信心の核心
を語られるところにくると
なぜか
こちらが苦しくなってきた
のだった。
なぜ?