ココロノヤマイへの差別を乗り越える道を模索する

いま心を病むひとが増えていると、
ニュース番組がながしている。
病気は病院で治療すればコントロール出来る
という。
しかし問題なのは、そのように自律できる
ひとを受け入れる地域の環境にあるという。
厳しい差別がそこにあるからだ。


楽農園では榊原氏が積極的のこの問題に取り組もう
としている。
その意味は大きいだろうと思う。