親戚、老師の葬儀にいく

早朝より1時間半ほどかけて山あいの寺まで
おまいりにいく。
住職としての一生を
自分はどんなふうに閉じることになるのか。


老師の御一生を想い、
おまいりさせていただいた。


かえりはゴールデンウィークの渋滞に
はまりながら、疲れ切ってかえってきた。
あとは、寺でおまいり。
同級生の先代の御年忌。
おじさんのかおも思い浮かぶ。
過ぎ去った日々はあっという間だ。