公演を観に

朝 8:00 から法事をたのまれた。
       短くていいからって、
        そういわれても・・今日は時間が
 8:35 七日のお参り
 9:20 安城まで30分かけて、お参りへ。
      説教1と2と3。
 
12:50 楽農園に寄り、ブロッコリーをとってI氏に差し上げる。
 1:15 帰寺
 2:00 会合
 3:30 お参り
      3軒
 6:00 送別会
こどもたちがかわいい。
      携帯で撮ったのだがhpにうつすには?
 7:00 語り部
      優の本番を観に行く。於 徳行寺
 
  ライテイングされた舞台は落ち着きがあり、
  リハーサルとは雰囲気ががらりと変わった。
  公演作品は、新美南吉「ごんぎつね」
  平十がゴンを撃ってしまったあと、
  さけびがこだまして聞こえた
  幻聴だろうか。
  語るのを聞くというのは、なんと想像を
  広げるのだろうか。
  お説教とか法話は言葉が多すぎるのだろう。
  その上、
  うけをねらった説教は最悪だ。
  
  そんな気がしてきた。
  それに較べて、この語りは、言葉は少なく、間がある。
  しみじみとした余韻がのこる。おもしろい体験をした。
  
  そして、「般若心経」どーもわたしの方の気が
  散ってしまい。集中できない。この作品は聞き手の
  集中力を要する。なぜか、あのリハーサルのとき
  みたいにはならなかったのだ。
 

  Y住職(リンクで紹介したじねんの会主宰)スナップショット
 
  そしてかえりにフレーバーによった。
  xoopsのはなしをする。それから、
  N氏はシーケンスid:flavorcoffeeのおもしろさ便利さ熱っぽく話した。
  それは、面白そうだ。ロボットをつくるようだ。思い通り
  動けばうれしいだろう。