2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

熱中症を心配しつつ

一日で一番あつい 午後二時頃 畑にて草取り。 30分以内ときめて 段取りを頭に描いてから 取りかかった。 少しすると 汗が噴き出て たらたらボタボタ落ちてくる。 さっと切り上げて 熱中症は免れたようである。 サポセンにて (そのとき頂いたアイスで生き…

ゴジカラ村 写真

ゴジカラ村の写真を、 リタイアしたひとたち また若者も よってきて 学童保育などの活動をしている。 写真は主催者 もとは ケアハウスの施設長をやっておられた方。 ▽子どもたちと耕している畑

先進的な福祉施設の集合体ゴジカラ村へ

先進的な福祉施設の集合体ゴジカラ村へ ドライブ。 うわさには聞いていた場所 ゴジカラ村へ行って来た。 老人福祉の先進的な施設があり、 幼稚園や 福祉士を教育する学校まであるという。 また自然農法で収穫された 野菜などの市をやっていたり、 地域マネー…

パソコンレスキュー

午前といっても もう昼に近いころ パソコンレスキューに参加した。 コーヒーをいただき すこしパソコンをさわる。 調べたいことについて すこし情報をいただく。 次には新しいことがわかるだろう。 便利なところですよ。 西尾福祉センター3F 金曜日午前10…

難解な本を読み終えるか

少しずつ読んできた 難解な本。 終えてしまうのを おしみつつ もうすこし。 分からないながらも 感動はあった。 でもどれだけ 理解したかは かなりこころもとない。 また少ししたら読み返そうと思う。

やるべきことやって・・・

さあ やるべきことをやってしまって、 あとは本を読むなり すこなことを

ものがたりひろば 2

ものがたりひろばの写真追加 ピアノの演奏と くららさんの語りかけ ゆったりとした 時間がながれている。 野バラの歌をみんなで歌い、 俳句のおはなしも素敵だった。 こどもの俳句をつくる様子を 紹介して それはだれも点数がつけられないもの というお話な…

東日本震災

ものがたりひろばで みなさんにお話しした 山下さんのブログです。 是非見てください。 http://tokugyouji.cocolog-nifty.com/jinenn/陸前高田 ヤルキキャンプ のブログ http://ameblo.jp/yarukicamp/entry-10919659302.html

ものがたりひろば

ものがたりひろば 雨の中 出足が心配されたけれど たくさんの方が来てくれた。 絵本おじいちゃんのごくらくごく など二つのおはなし。斉藤さんのあいさつのあと 服部さんの紹介がありお話がはじまる。 いつもは演ずる側の榎本さんが きょうは助っ人にきて下…

明日はものがたりひろば

明日はものがたりひろばを開催致します。 そのリハーサルが午前中行われた。 俳人くららさんの声は魅力的 杉浦宏美さんの生気あふれるピアノの伴奏で それは なんともいえないよい雰囲気を 醸し出しています。 ものがたり二つと くららさんのおはなし。 そし…

妙な一日

朝のお勤めをし 清掃を 少しお参りにでて、 ・・・とたどることはできるのだけれど あっという間に夜になっていた。 夜は会合 長嶺さんの資料(手紙)を読むのだが ヒジョーに難しかった。

手話

6月手話の会例会 三々五々あつまってこられ コーヒーを飲みながら 日頃の報告をする。 いざ はじまらんとするとき 午前の来客おおく 座をたってばかり。 残念ながらおちついて 居られなかった。

清掃

朝はなんとなく 体も気分も動きが悪い。 おあさじのあと 内陣の清掃をしていると すこしづつ やわらかく うごきはじめる からだと こころ。

躍動するもの

たまたま 若い方と話していて、 至心が信楽に展開し 信楽が欲生に展開するという表現を思い出した。 お念仏をもうすこと そこにはたらいている 躍動するものを感じる。

日本の近現代史

君が代で 起立を強制するような判決 が深く考えられることもなく でてしまうという現状。 政治家も 司法に携わるひとも 現代人すべてが 自分たちの歴史を学ばず わすれさろうとしといるように みえる。 学校では教えない。 しかしもう一度 日本人が 学び直す…

迷わないではいられない。 悩まないではいられない。 sokoni ikiru imi ga aruhazu

昨日 泊まっていった友の 気分が落ち込んでいるようだ。 どうしようもなく・・・。 なにもしてあげることができない。 ただ 話を聞いているだけ。

パソコンレスキューへ行く

いちどは行ってみたい パソコンレスキュー。 行ってみたら ワイワイにぎやかで 楽しい雰囲気。 Fさんに ワードの段落使い方を おしえてもらった。 これは使えるかも。 あとはSさんが みえたので ものがたりひろばの準備作業を 手伝った。 また、Eさんから娘…

ものがたりひろば打ち合わせ

Sさんが 物語広場の打ち合わせに 来てくださった。 「おじいちゃんのごくらくごくらく」 というおはなしを選んでくださった。 そのわけや 今回およびした 俳人 服部くららさんの 魅力をうかがった。 6月18日の会が楽しみだ。

ものがたりひりば 開催予告

6月 ものがたりひろば例会のテーマ 〜あなたのそばの大切な人〜 お子さんやお友達をさそって、ぜひお出かけ下さい。 1.時 2011年6月18日(土)p.m2:00 2.所 西尾市順海町12 唯法寺 本堂 ℡0563 54 3977 3.今月の絵本 ・いつもみているよ 松本 もとこ…

お経を書き下し文でよんでいると

下巻を 読み進むと まさに 鏡のように 己の 我執が 映し出されてくる。 欲心にいきるものは そこに 夢をいだいているが、 果てしない 不安や 滅びの道 が その 先に 待っている。 それは 確実な、 法則の ごとき 世界。

殉教法要

大浜騒動をわすれないよう 毎年 法要にお参りする。

生きられる時間

そんなに余った時間は ない。 それだけは確かだ。 周りのいろいろな事象が教えている。 すこしでも あきらかに したいことは たしかに ある。 これは寺に いさせてもらったおかげだ。慚愧感謝。 できれば 些末なことに こだわらずに 核心へむかいたい。

寺にいて 住職として 自分は なにをしているのだろうか。 Y師の体験談を聞いて、 そこから 問われたことでもあるが、 ずっと 根底に横たわっていた ものが頭をもたげる。 いままでのように そとに 問題をぶつけて みても なにもみえてはこない。 この重さは。

納得できる仕事をすること

現役で働く80歳の女性が 仕事への思いをかたっていた。 納得できる仕事をすること だそうだ。 謙虚な態度で 日々の仕事を愛する生活。 傲慢にならず そのように生きるひとを 尊敬する。

慚愧 感謝

Y師 来訪。 大震災現地の様子を聞く。 現地での刻々と変わる様子は 身を運んでみないと分からない。 なにが必要なのか どのような支援が必要なのか。 また、 報道写真が一枚あった。 自分だけ助かってしまってもうしわけない と泣く女性の姿があった。 もう…

書籍を注文した

書籍の注文。 ひとつは曽我量深師の教行信証大綱 もう一つは 哲学書。 難解だったらどうしようか。 届くまでわくわく楽しみだ。

雨の一日もよし

さくじつ はなしていたが あめはうっとうしいなんていうけれど しっとりしていて 気持ちはおちつきいいもんである。 勤行後 食事をいただき 少しテレビをみていたが なにもおもしろくない。 そこで 読書 数十ページしてしばし休息。 晴耕雨読とはなかなか行…