お彼岸に 仏典童話に挑戦。 Ｓさんの脚本に Ｅさんの朗読をに主に Ｋさんのバイオリン、 Ｔさんのフルート という豪華な 演奏がついている。

この間から 気になっていた ツイッターを やってみたい。 だが いま時間がないのだ。

一応開いたのだが、 まだ 産声をあげたところ。 なにも 分からない状態だ。

掲示板にいま、 「いつかは死ぬそのことを出発点にすればいろいろなものがちがった色合いを帯びてくるいま感じた憎しみも、悲しみも・・」と書いている。

でかけようかと思って 支度をしていたら、 歌手のなんとか真央ちゃん。 知らない歌手だ。 ２０才。 高校時代のなやみもがく日々から 生まれた歌詞が曲がついて 作品が出来上がっているという。 素直な その姿勢が魅力的に表現された うた。 つい聞き入ってし…

正確には ２月から役員さんは 準備を進めていて くれていた。 毎度のことと 慣れをいましめ 新鮮な気持ちで とりくみたい。 今日は 準備打ち合わせの 役員会。 案内通知も これから くばって下さるのである。

チャリティーなのか 喫茶店の 心温まるコンサートへ行った。 ハーモニカ 詩の朗読 そしてバイオリンと フルート。 ゆったりした時間をすごした。

「どんな生きものもみごとに生きている」「生物多様性年」は、この実感をもつ年にしたいと思っています。 中村桂子