2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日は 急遽京都へ。 本山のおあさじに おまいりできた。 あさ6時半に ご本山へ、 屋根のとことろどころに、 昨晩の雪が白くのこっている。 寒い春。 御影堂には ボーイスカウトの子どもや 多くの奉仕団が おまいりしていた。 軽装で上山している 子ども達…
3月24日午後2時から4時まで地域教化センターの4部会の代表で葬儀について話し合う会が開かれた。 その第3回目。今回は御門徒の視点僧侶の視点から、現代葬儀の問題点を洗い出す作業を行う。 直葬や家族葬の問題点や、市をこえていろいろな情報を聞く…
今朝は6時15分起床。 赤羽別院のおあさじに参詣した。 そこでいとこの旦那にあった。 若い参詣者の筆頭である。 よくおまいりになりました。
朝一番にすること って、今テレビでやっている。 ここでは勿論お あ さ じあさのお詣りである。
久々に赤羽地域教化センター の更新をした。記事は葬儀について考える。 議事録等である。 http://www.katch.ne.jp/~akabane_betuin/
昨日の会合で、 葬儀について話し合う。 Tさんからは 碧南などの斎場で 値段表が出されているという 情報をもたらして下さった。 そのなかに、 進行係り料がしめしてあった。 (ちなみに五万円だそうで ある。)典礼を門徒の側でおこなえば 式を真宗の本来…
いまどきの葬儀に問題を感じている。 住職たち。 だったら、住職よ、君らどうにかしなさい。 といわれるだろう。 まさにその努力をしていなかった。 無力に流されているような。 そこで、 なんとかしようぜ。 という話し合いが 今日持たれたのだった。
どなたかがかいた随想のような 法語に、 こうしていまいる。 いきていることの有り難さを いつのまにか わすれてしまう。 というものがあった。 ひとしてうまれたことが有難い。 それが みえるのは ほとけさまだけだといってよい。 わたしたちは ときに楽し…
ほのぼのたのしい 読み聞かせ。とうとう仏典童話を題材にして ものがたり広場の公演を行うことが できました。 3才から12才くらいまで こどもたちは物語の読み聞かせ から、こころの栄養を沢山 吸収するという。 ひととして生きていくうえで 大切なものを…
午前10時より 勤行・法話 終了後御茶や語らいの時間をゆったりもち。 1時から午後の法要。 2時から語りとコンサートの予定。
仏典童話のかたりとコンサート3月21日(日)午後1時法会・引き続き2時頃から開演 西尾市順海町12番地 唯法寺 会費 無用駐車 は伊文会館に(伊文神社東側 公民館)
明日は 仏典童話のお披露目である。 あさから 打ち合わせに忙しい。 舞台装置はSさん。午前は台本読み。午後はコンサートの打ち合わせ。 すこしプログラムが変わるようだ。 まだ バイオリンと フルートと ピアノの音合わせが続いている。 乞うご期待。 午後…
4月1日から4月11日まで 名古屋市千種区桐林長1−6 ギャラリー早蕨 占部史人新作展 Time flies an arrow.
おまいりからかえったあと、 ものがたりひりばの準備に とりかかった。 なれないソフトを使うと やり直しがおおく はかどらない。 12時をすぎて漸く 一段落。
法事を済ませて 急いで葬儀に駆けつけた。 今日のように、 一般会葬者として参詣する 機会は少ない。 ホールでの葬儀は 想像をこえて 大事なものが抜けてしまって いるように感じる。 それは、 当事者には見えないことだ。 喪主も、導師となった僧侶にも。 …
不摂生がたたってか 絶不調であった。 すこし回復。 気分もいささかよい。 バイオリズムって むかしよくきいたけれど、 やまや谷は避けがたい。 いきているかぎりは、
昨日 ごぜん中に ジャガイモを 植えた。 たて4列 5キロほど の種芋を 半分にして。 畑はまだ あめの影響で かなりぬかるむ 状態だ。くさってしまう 危険もあり、 かけである。
赤羽別院にて、 池田先生の説教を聴聞。 祈りについて安田先生のことばを紹介された。 弘誓とはわれわれの深い祈り、 一切衆生のいのりだ。 本当の祈りは人間には わからない。 生まれた意義、われわれの本当の祈りに触れる。
以下の写真。
来客が続いて 計画通りにはいかないが それもよし。 歓談し、充実。
計画をきっちりたてる なんて 不得手なのだが、 この数日は そうしないと やっていけない。 計画ね。
事務室のそうじ、 お詣り、 おまいり、 通知の郵送。 そしておまいり。 郵送以外の通知を 持っていく。そしておまいり 等々 そんなふうに 一日が過ぎていく。 しかし すがすがしい気持ちで いたい。
昨晩は 掃除などてよるおそくなってしまった。 すこし休んで 午後から活動 夜まで。 生活パターンを朝型へ 戻したい。
仏法を聴聞し 身にひきあてて、 あらたな主体を生きる。 思いにとどまっていて はならない。
お西(西本願寺)は キッズサンガの運動をずっと 続けている。 子どもを中心に 地域のおとなたちが 仏法に触れる場を ひらこうというものらしい。 そんなそぼくな考えかたが 案外大切なのものなのだろう。 お東に無いもの。お西のよいところかもしれない、 …
晴耕雨読 これは単なるあこがれだ。 外では あめがふっている。 だが やらねばならないことは 事務処理。 できないときほど 本を読みたい。
麻生太郎さんが 年金について 意見がだされている。 提示された案は、格差がひらいていくといわれる状況のなかで、 消費税でまかなう というもの。 富裕層優遇という 問題はあるのだけれど、一考の余地あり。こういうことを 国会でもう少し議論してほしい。 …
昨日の仏典童話 通して 演じてみたら 45分の大作になることが判明した。 効果音などが入った 本格的な作品である
パンダカ兄弟よい脚本だ。 二時間ほどの練習時間 Sさんに聞いて頂いた。 彼岸会がたのしみ。