如来のかなしみ、深いかなしみということがある。こういうので、十九・二十の願を とくに悲願とおおせられた。(…p20)
夜は 正信偈聴記を 読もう。 なぜかあわただしくときがすぎ 読んでみたい本が開けなかった。
おあさじにて 少しずつ 読み進めてきた。 味わいふかい。
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