帰寺 おゆうじを終える。 法蔵の誓願拝読。 就寝前にもう一度拝読したい。 かなしいとき、うきうき楽しいとき、それはわが思いの色眼鏡をとおしてみているのだ。南無阿弥陀仏と、仏の位相からの呼び声をきくとき、そのレンズを通してみていることに気づく。
長嶺会のT先生と S氏来寺。 その後、用事をすませ 礼状などを書き終える。 明日の会について打ち合わせ。夜は外出の予定。
おあさじ 歎異抄をすこしずつ拝読。 そのあと内陣清掃を行う。
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