最近夜おそくまで、 議論するなんてことはすくなくなったが、 報恩講とか葬儀の問題について ゆっくり 話し合う会合だった。 結論らしいものは出なくても どこかしら 頭の一部が 活性化するような気分になった。 たまにはいいね 前向きなはなしは。
「手を伸ばせばなにかに 触れるかもしれないんだけど、 伸ばした先になにもなかった。 だけど伸ばした行為のなかに 自分のなにかが生まれてきた、みたいな。」 宗教にも通ずるような・・
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