往生の生活、例えば・・
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思いどおりになるかならないか
自分の立場さえみじめにならない事のみにこだわり、
幸・不幸に
にふりまわされ、本当に為すべきことが出来ない、
そんな自分を、依他起事体に着地させ、
為すべき事を丁寧になさしめるはたらきを頂いて生きること。
そこに円成実のはたらきがやってきている。
10:00 おまいり
当主挨拶、2分
御経、20分前後
法話、10分
休憩、10分前後
御経、8分
法話、10分
正信偈、15分
おふみ法話15分
計 90分
ちょっと過密プログラム?
体力もつかうが、
充実感もある。
12:00 帰寺
1:15 おまいり
午前と同じ
3:45 祥月おまいり
短い法話をして終了。
4:30 帰寺
6:00 おゆうじ