2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

訃報

友の母上の訃報。寂しい・・・。 お酒でも持っていこう。

水盤に薄氷

みなとともに おあさじをおえて 掃除 墓参り 軽い運動と いつもの日程。 庭の水盤に ことし何度目かの薄氷がはっている。

月のおわりに

もう 歳があらたまって 一ヶ月。 しなければならないことに 手がついていない。 それは、 したいことでもあるけれども、

寒さここちよく

おつとめをし 掃除。 掃除軽い運動に 墓参り。 薄氷がはっている。 寒い、 しかしきりっとして、 ここちよい。

不安にたつ

いきているこの現場、 そこは 不安をかきたてるところだ。 変動する現実を おしとどめようとするのではなく、 ありのままに うごく現実と そこに湧いてくる想念を受け止めて生きる。 お念仏とともに。

雪がふっていきた

外に出たら ゆきがまっている。

早朝からにぎやか

本堂は あさから たのしいそうな 話し声で にぎやか。 おあさじへ 毎朝おみえになる方々。寒い朝おきるのは つらい日もあると思う。 ほんとにさむいなか 欠かさず来られることへ 敬意を表する。

遠来の客あり

昨日は 突然遠来の客あり。 昔、我が家での歴史の一幕を 伝えてくださった。 しみじみと うれしさがわき出てきた。

あたりまえではない

お勤め、掃除、軽い運動 墓参り。 いつものように あける一日。 だが、 あたりまえではない 一日を生きる。 南無阿弥陀仏とともに。

こどもさんが一緒におまいりしてくれたので

夜おまいりにいくと 子どもさんも一緒にお詣り。 それでこのような話をした。 お詣りはおとしよりの仕事のように 思っているひとも多い。 それはまちがいです。 仏様の前で 手をあわすと おもいどおりになって気分のよいときも 思い通りにならなくっていやな…

知人の死

突然の知人が死ぬ。 いつも努力を怠らず 身の回りのひとたちを 大切に生きたひと。 死すべきいのちをわすれていては いけないと改めて思う。

しっとりおちついた気分

曇天でそらは暗いが、 しっとりとして 酔い気持ちだ。 おあさじごんぎょう、掃除をおえて。

会食 楽農園のなかまで

久方ぶりに集まった。 食事会のメニューは 大量のしらがねぎと 日本酒と4割のお水 豚バラ肉の さっぱり鍋料理だ。 しめは高山らーめん。 うまい! 自然農法循環型でおのおの 野菜作りに励んでいるなかまが いっぱいやりながら語らう。 こんどは親睦をかねて…

楽農園の食事会準備

午後から 買い出しにいかねば、 シンプル 質素な鍋にしよう。

法話会

午後から 定例法話会。 お茶でも頂きながら おはなしを、

図書館へ本を借りに

午後から 本を借りようと図書館へ。 しかし西尾は 本の整理中?だとかで だめ。 仕方なく一色の図書館へ。落ち着いたよい雰囲気 借りようと思っていた本もあった。 ただ、幡豆吉良とは出来ていて どちらでも返本できるのに、 西尾とは連携はとれていない。

楽農園の食事会は

昨日出席の返事を頂いた。 人数はきまった。 では献立やいかに。

手話の会写真

手話の会 一月 年が明けて 今年の目標や 最近の 出来事が 話し合われた。 正月で気になっていた 体重 これで話がもりあがっておりました。

朝の庭

おあさじ勤行のあと 庭のもみじの枝に 水滴がついて輝いていた。 写真で表せない。

おあさじに

いつものように日があけるが しかしいままでにない まっさらないのちのどまんなかに 居る。 おあさじ、法語拝読、そうじ 軽い運動・・・。

最近歴史の本を 読み始めた。 古い字体でよみずらい 少しずつ読んでいこうと おもっている。 知らなかったことはもちろんたくさんある。 また不確かな知識も改められるので 遅々としてすすまないが、それなりの充足感 がある。

三河の地震について

13日におこった三河の地震について fsやおおくのブログが言及している。

時間割

なんとはなしに 時間に追われる生活だ。 やらねばならにことに ふりまわされ 思いに振り回されているような状態。 今一度そんな状態をふりかえり 時間割を復活したほうがよさそうだ。

考えさせられたこと

Kさん来寺。 しばし歓談す。 伝統的な智慧を こどもたちにふれてもらう活動を するという。 これには感心した。 よいものに手でふれる体験から 伝統的なものへの理解をふかめる。 大人もこともとともに これは仏教にも通ずることだと思った。 仏教がつたえ…

少しは寒さがやわらぐか

あさのお勤めと掃除を すませて、 お墓へいってみると 氷もはっていない。 すこしは寒気がやわらいだよう にもみえる。でも今はさむい。

空しいという感覚

空しいと感じるのは 自分自身が変化していないときと 定義してみる。 なにか 新たなものに目が開かれ 変化しているとき こころが耕されていると 感じるときは そこにむなしさはないはず。

和讃

今朝のおあさじの和讃多生kougouこの世まで 哀れみかむれるこの身なり

読書

仏教史を読もうと 読み始めるが なかなか難解なり。 辞書を片手に・・・。

さあ今日も

おあさじ勤行をみなでつとめ お掃除、軽い運動で一日が始まった。 きょうこそすこし読書がしたい。

田中長嶺顕彰会会合

貧しい時代の日本、明治から大正にかけて努力を惜しまず人々のために尽くした長嶺さん。彼の手紙を解読し、炭焼きや椎茸つくりをみずから体験したりする仲間。そうして功績を発掘する人々が集う。今年は長嶺さんの出身地である新潟で会が立ち上がるという。