2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

思い通りにはいかない

昨日はまさに おもいどおりにはいかない 一日。 出かけようと思ったら 出られなくなる。 自分のはからいではどうにもならないことが ある。 条件がそろわなければ 出よう として 動けない。

彼岸会と法事準備に忙しい

先日(27日)彼岸と先住法要の 準備のため 役員のみなさんが集まってくださった。 これから大変忙しい。 こころをおちつけて 丁寧に準備をしたい。

アートコートフロンティア 2011#9 出品作家

◎ACF2011 出展作家 浅野孝之 Takayuki Asano 立体, インスタレーション 上田バロン Baron Ueda イラストレーション, ミクストメディア占部史人 Fumito Urabe 彫刻, インスタレーション川北ゆう Yu Kawakita 平面酒井稚恵 Chie Sakai テキスタイル 西岡桂子 K…

Art Court Frontier 2011 #9 

会場にきてみれば、 抽象作品は難解なものではなく、 表現者の自由な発想と遊びごころが 観るものを楽しませるものだと 知らされる。 作品群は、”芸術”に たいする私たちの 既成概念をこわし、 こちらに 直に 飛び込んでくる。 Art Court Frontier 2011 #9 h…

本格的に秋の彼岸会準備に入る

今日から 彼岸会の準備にはいる。 案内状の宛名を役員さんが書いてくださり、 今日はをれをみんなで封筒に入れる作業。 みなさんが集まって こころを込めて 法要の準備がなされていく。 ひとつひとつ 大切に支度が なされていく。

アートコートフロンティア

仏教にあわなければ

仏教にであうことがなければ 自分はどうしていただろう。 ひとにたより いろんなものにたより 振り回され続けるのみの 生活しかなかっただろう。

暁天講座 第八日目

暁天講座第八日目 羽塚 恵教寺にて 講師 一色 長寿寺 和田順悟師 講題 獲信見敬大慶喜おごり高ぶったこころで 私たちはいかに見るべきものを見ず きくべきことを聞いていないかを 照らし出す。

暁天講座 第七日目

今朝は 平坂 無量寿寺にて 小島 安楽寺 伊奈祐諦師 の法話。 講題は、 「善人なおもて往生をとぐいわんや悪人をや」

暁天講座 第六日目

暁天講座 山下 常照寺にて、 徳行寺 住職 山下正敏師。 大震災の現地に3回入って 現地で井戸掘りなどの 活動をする住職。 法話の最後にボランティアということ について語られた言葉。 ボランティアとは、 かわいそうな人を たすけてあげるのではない。 そ…

暁天講座 第五日目

きょうの暁天講座は 西の町の浄林寺にて。 羽向師の講話。 ああなれば こうなればという自分の 勝手な思いによって いきるのではない。 ただ念仏してという、 そのことよって開かれる ひととの確かな つながりの世界があると 話された。 帰り道で思うこと。 …

田中長嶺 研究会

明治後期から大正にかけて 奥三河で活躍したながね氏の 研究会へ出席。 大分おくれてしまったので 大略を再度教えていただいた。 恐縮至極。 最後に記念撮影に 一人前に参加して帰宅。

定例 法話会

毎月の集い。 正信偈書写を終える。 午後1:30勤行 30分ほど法話。 称名のいみを末代無智のお文に聞く。 我執を照らしだし、 帰命せしめる 真実命の大地へ帰らしめる法則。 はたらきを念仏という。 法話後 おいしいアイスコーヒーを頂きながら 歓談す。…

暁天講座 第3日目

きょうも あさ はやく起きて 暁天講座へ。 今日の会場は中町の善福寺。 安藤師の法話。 題は愚身の信心 信心とは 仏様からのよびかけによって 目覚まされるもの。 それは、 優越感も劣等感も ともに越えた うぶのこころであると 曽我量深師の説教から お話下…

暁天講座 第2日目

暁天講座第二日 唯法寺にて。今日は、会場の支度があるので 4:30起床 5時にはみんな来ている。 早いね。支度のほとんどは昨夜すませている。 ゆったり5:30から正信偈をみなんで おつとめする。 それから一時間の法話。 三浦師の講話。 黒白二鼠のた…

暁天講座

朝5:30から 暁天講座へ。 青木師の法話 浄賢寺にて。 女犯偈への歴史家からの アプローチ。

ここちよい疲労

ここちよい疲れがのこっている。 本堂でお花を立て、 すこし読書後就寝の予定。

真宗の宗風

真宗門徒の伝統のようなものが 薄らいで、 浄土宗や禅宗などと 区別がつかなくなっていく。 浄土真宗は、平生業成 日常の聞法が大切なので、 毎月の定例法話会などに参りるとこ を欠かさなかった。 そして、 一年に一度の親鸞聖人の祥月である 報恩講を重く…

お参りから帰ったら

お参りしているときは さほど感じなかったのだが、 帰ってきたら 気分が悪い。 すこし横になる。 熱中症でもあるまい。 過労だろうか。 加齢によるってことだろう。 すこし自覚しなきゃね。

庭のみどりのカーテン

庭の ゴーヤが茂ってきた。 いまはやりの緑のカーテンだ。 実も一つ二つ なっている。

お盆のおまいり

お盆のおまいり。一時間に一軒のゆったりペース。 勤行後、ミニ法話をして お茶をいただきながら話をする。 法話は、初めてのおうちでは 盂蘭盆経の内容 これは中国でできた偽経とはいえど 単純な先祖供養を説いているわけでは ないこと等・・・。 初めてで…

同年会 追弔会

きのう 同年会の追弔会を寺で行った。 恩師二人が亡くなられ 同級生は19人。 さきに逝った師友を偲び 勤行し焼香してもうらう。 人生の締めくくりのときを 迎えたことを実感する。

同年会の追弔会打ち合わせ

中学の同年会で追弔会を行う 打ち合わせ。 もう17人の同級生がなくなり 先生も4人。 友より長生き して ここからどう人生を しめくくるか 問われている。 還暦のとしに 考える。

畑にて

おお! 圧倒する草たち。 ちょこっと 刈らせてもらう。

寺子屋

きょうは 朝からにぎやかだ。 寺子屋で お母さんや こどもたちが 集まってきた。 宿題やって スイカ割 楽しそう。

絵日記風の感想文を書いてもらった

夏休みの合宿 おわりに 参加した子どもたちに 絵日記というかたちで おもいでを 描いてもらった。 おお!いいじゃん。

ナデイアパーク

maruさんの個展へ行った。 現地から携帯電話で転送したもの。 そこはカフェ 段ボールでできた作品群。花と詩に満ちあふれて いる。

パソコンレスキューへいく

ぱそこんれすきゅー へ参加。 Iさんにフェイスブックの プロフィール写真の加工をしていただく。 また、災害ボランティアの活動について 伺う。有意義なり。

さて

合宿の 疲れが出て熟睡。 なんとか 疲れもとれた。 さて きょうは お参りを 早めに終えて読書 出来れば最高の一日。

合宿 スナップ写真

合宿の一コマ