2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ご馳走

歓談

寺子屋

大学生のI君たちが 地域のために自分らでなにかできないかと 模索した結果。 子どもたちとともに学び遊ぶ場を 開いた。 それが西尾寺子屋だ。 今日第一回。女性のKさんも加わり 六人のボランティアで始まった。

パソコンお手上げ

ソフトのインストールには時間がかかるだろうな。 パソコンはお手上げ状態だ。

御文

けさのお文 罪悪深重のわれら ほかの仏には見捨てられたもの それを阿弥陀如来だけ 我救おうと仰る。 聞きとるところ 動転してやまない現実のただ中に 静まりかえる場が開け 真実主体をいきることになる。 内陣清掃して、すこし仕事をする。

ノートパソコンついに壊れる

不調だったノートパソコンが ついにうんともすんともいわなくなった。 ちょうどデータをバックアップしたところだった。 その負荷が重すぎたのか、安心したのか、ぷっつり 電源がきれてしまった。 ノートの不調はずっと続いていたのだが やっとメールが回復…

内陣清掃

あさのおつとめ 内陣清掃 事務多し。

予算の縮減というはやり言葉

ボランティアサポートセンター施設がうつり、 体制もかわる。 いままで私たちが行っていたセンターの様子も 変わるという。 移転先はエレベーターも ないので、 障害をもつひとが利用できる いまの施設を使っているほうがよいと 思う。 以前の話し合いの場で…

ボランティアサポートセンター

お彼岸の打ち合わせ

今朝は 人々を手話をパフォーマンスで 魅了するというかたとの川口結のいえに伺い 打ち合わせにEさん、Sさん、Kさんとともに。 そこで手話のパフォーマンスをしてくださった いきいきしてたのしさがほとばしるものものだった。 たのしみ。

2月 定例法話会

昨日は定例法話会でした。今回からは、Nさんのご要望である 正信偈書写をとりいれて 意味も読んでいこうという内容。 緊張感があって、よい時間でした。 そのあとは、F製の心こもった 香り高いコーヒーで、 コーヒーブレイク。 Nさんの美味しい手作りクッ…

大学生来寺予定

けさは 大学生諸君が来寺予定。ボランティア活動がしたいという、 どんな具体策が出るか楽しみ。

禅師のことばに共感

他力の真宗、自力の禅などと 正反対のように言われるけれど、 禅の表現に いいなあと思う言葉で出会う。たとえばこんな言葉で、 おのれをちいさなこころを知らされる。 どうやら仏法を、人間の役にたてようと 思うとるやつがある。 世間でいう修養とおなじく…

内陣清掃

内陣清掃 こんなところにちりがつもってりる。こころもかくのごとしか。 けさは来客あり。会のうちあわせ。

事務 寺の事務仕事

なかなか手が つけられなかった 事務仕事。 パソコンを開いて とりかかろう。 で、一つできたので ちょっと気晴らしにでかけようか。 まだまだ先はながいんだから。 住職の仕事って意外と このようなことで時間が とられるんですよね〜。 こんなこと昔からあ…

新たな参加者

一ヶ月に二回開催から 今年は一回開催に。 開催日がまちどおしい。 楽しみにしていた今日。 手話の会は あらたな男性会員が入った。 新会員は数ヶ月ぶりのこと。 しかも男性会員だ。 女性軍が圧倒的優勢なので これはよいことだ。

ひとのしあわせと自分の幸せと

いま ブータンの様子をテレビがつたえている。 ブータンの母親が子どもたちに おしえている言葉。 「ひとの幸せと自分の幸せとは つながっている。」 「よい香(よい行い)は ずっとかおる。」 「都会にあるたくさんのものより いなかのちいさなものに おお…

平山郁夫展

玄奘三蔵の あしあとを実際にたどって えがいたシルクロードの絵 はすごい。 展覧会が開かれているという。 いちどみてみたいものだ。

村の報恩講

一軒一軒 お内仏で正信偈をみなで あげる。 家々をまわっていくと 足は次第に痛くなる。 だが 声はそろって勢いがついて くる。 △仏華が幹をつかって素晴らしい。 日頃鍛錬された成果がでています。 華束も本格的におこつぼさんで飾られています。 △丁度まん…

無事おあさじを勤められました

通常のあさがもどった。 おあさじ 御文そして内陣清掃。 今日はボランティアのかたと うちあわせあり。

おあさじ休み

今朝は久しぶりに おあさじを 休んだ。 早朝 出かける場合以外に休むのは めずらしいこと。 昨夜会合でおそく帰宅したら 目がさえてしまって なかなか眠ることができなかったためだ。 生活のリズムをくずさないようにしたい。

無駄なものは捨てて

限りあるこのときを 本気で生きる。 そこに立ちかえる。

お詣りに行って

おまいりにいって教えられる。 一日いちにちを大切に生きたい とおっしゃったこと。 その厳しさをときとして忘れて いる自分に気づかされる。

Kさん

浄妙寺にて Kさんの バイオリンとかたりを聞く。 井上ひさしの挿話はいい。 ご恩をわすれず ご恩を他に振り向けていった。 それはご恩になったおばあさんの おさとしにしたがったという。 そんなふうに よいものが 伝播していけば いいね。