2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

温泉?

あさ お寺にいらした方が これから 温泉に行く と 仰っていた。 へぇ〜 いいなぁ。 温泉小旅行 楽しんできてね。

Blog 小休止

休みます。

法語 お寺の掲示板

お寺の掲示板に 今月は、 八木重吉の 詩を書く。 かげのごとくにすぎてゆく日々 しかし そのことを嘆くことはない その命を燃やして 行こう そんな詩だ。

テイラー・スウィフト

おあさじ、 聖典拝読 悪も障りとならず 善もようにあらず 内陣清掃 を終えて テレビを みると テイラー・スウィフトを 紹介している。 いい感じの歌だ。

おあさじ

おあさじ 聖典拝読。 悪をおそれず 善も欲しがらず 内陣清掃。

おあさじをおえて

内陣清掃し 雑用をすます。 二十願について 調べようと 思っていたのに 雑用におわれて なにもできない。 もう ウロウロしているときではないのに。

爆笑問題

ニッポンの教養にて お坊さんの生活スタイルが……によいそうな。 それほんと?

雪のあさ

昨日から降っていた雪が 積もって雪のあさ。 おあさじに来られるひとも 縁の雪をさけて 玄関から入られる。 雪のあさは さほど寒くはない。

ただひたすら念仏する

ただひたすら念仏する 果遂の願に帰して 定散自力の称名は 果遂のちかひに帰してこそ 教えざれども自然に 真如の門に転入す

願い

仏の 願いのうちに このささやかな 命を燃やして行く。

内陣清掃

おあさじ 聖典拝読 内陣清掃 三つかんりょう。

記録

カウント数 310000

パソコン

パソコンの復元 不調。

娑婆のおわり、臨終とおもうべし

おあさじ。 聖典拝読。 帰命の一念を発得せば、 そのときをもって 娑婆のおはり、臨終とおもふべし。 引き続き内陣清掃。 静かに座って 果遂の願をおもう。。

パソコンの復元

メールがおかしくなったり パソコンの動きがおかしくなって久しい。 思い切って復元操作にふみきった。 果たして正常に作動するだろうか。

「父が死に…」メモ

父親が死んで、小さな骨壺と遺影を置いた棚に向かって、無人の家に帰るたびに「ただいま」と挨拶して手を合わせることが習慣化したときのことである。 死んだ父はもう「存在しない」。けれども、父の語ったこと、語ろうとしたこと、あるいは父がついに語らな…

拭き掃除

おあさじ勤行。 聖典拝読 我が身つたなくとも 往生は疑うべからず。 引き続き内陣清掃拭き掃除をしながら・・。 ふかなければ まいにち塵がつもっていることが わからない。 煩悩が塵。

善もようにあらず、悪も妨げではない

勤行 聖典拝読 今朝は 歎異抄を終えて 執持抄へ 「善もようにあらず、悪も妨げではない」 その後内陣清掃。

手話の一月例会

時事用語の練習だ。 単語をもると むつかしそう。 しかし 分解してみると 案外簡単であった。

事始め

としもあらたまり 手話の一月例会。。 会員一同集い 和気藹々の会が開かれた。 今日はニュースで使われる 単語。 「核拡散防止条約」「密約」など・・・。

アメリカでの暗殺(未遂)のニュース

BSで 暗殺のニュースを伝えている。 9才の女の子が巻き添えで 死んでいると。

具体的なひとを大切におもうこと

昼食のとき H医師いわく 目の前のひとへの深いおもい を大切にしたいと仰った。 そのことは親鸞聖人にあったのではないか、 と。 身近なひとや物事への深い想い。 大いなる思想もそのことをはずしては なりたたないのではないか、と。

おあさじ 勤行

おあさじ 勤行聖典拝読 内陣清掃。朝日を浴びて、 一日がはじまる。

楽農園

ドイツで提唱されている クラインガルテンを 楽農園と命名して 3人ではじめた。 企画したときはわくわくまさに希望にみちていた。 ことしは、初心にかえってみたい。

起床、お念仏を称える

おあさじ勤行。 みなとともに聖典拝読す。 その後、 内陣清掃。 新たな、いちにちがはじまる。 いずるいき、いるいきをまたずして おわることなれば、回心もせず、柔和 忍辱のおもいにも住せざらんさきにいのち つきば摂取不捨の誓願は、むなしくならせ おわ…

箔硝子

作品は、 「箔硝子」と銘が 入った。

すてきなガラス作品

榎本夏帆さん作(東京芸術大学大学院) 所望したガラス作品が届いた。 早速箱をつくって、銘をいれて頂いた。

始動

午前中に おまいりにでかける。 午後すこしゆっくりしてから おまりにでかけよう。

賀春

大晦日の除夜の鐘 11時50分から正信偈を唱和して 焼香をしてから鐘を撞く。お飾り三段