2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

畑によってみたら SさんやKさんが 耕していた。 みんなもやってくるとか。 からだをうごかしたい きもちをおさえて おまいりへ、いざまいろう。

赤羽地域教化センターウェブ http://www.katch.ne.jp/~akabane_betuin/ 暮らし部のブログに紹介された記事。 僧侶の役割を きびしく教示している。

農 計画

堆肥をいれる部分と いれずに 大豆をまくところを つくろう。 堆肥部分はなるべく 手がかからない ジャガイモのゴロゴロ植え をしたい。

物語ひろばの打ち合わせ

お彼岸会に 仏典童話からの演目を考えている。 Sさんが 脚本を書いてくださった。 サポセンにて、 本日読みの合わせ第一回目。 みんなで代わる代わる 読んでみる。よんでみるとわかる 脚本のうまさ。 すばらしい.ありがとうH.Sさん。3月21日午後1時よ…

お寺の法語掲示板

メールで お寺の掲示板を 知らせてくださった。釋宝樹さんからのお便りである。 こんな風にウェブの更新ができるのは 理想的。 ありがとう宝樹さん。 いろいろなお寺の法語掲示板を観ることが できます。 ふーむよく考えてあると感心する。是非見てください…

卒展

さくじつ行った 展覧会の写真を。 学生の 意気込みが感じられる 数々の作品。 以前の展覧会より 面白いという印象をうけた。 東京からきた画廊のひとが卒展としてレベルが 高いと学生たちに語りかけていた。

葬儀についての情報

葬儀について これくらい 真宗門徒全体に もちろん 僧の側も共通の認識と しておきたいこと。 暮らし部のブログに、 そんな情報が寄せられている。 赤羽地域教化センター[kurasibukai]http://www.katch.ne.jp/~akabane_betuin/

芸術大学卒業展

ウィークデイなのに意外と人出が多い。作品もよいものがあった。

オリンピック

オリンピックが この間はじまった なんておもっていたら、 テレビでは もう 回想シーンなぞ流していた。 日々 くれるのが速い。 光陰矢の如し。 って最近聞かない言葉だが、 ときが過ぎるのが あまりにはやい。

会合

運営委員会という会合。 事務的な打ち合わせ。 しておかなければならない こどなのだどうけれど・・・。 なにか ほかに大事なことがありそうな気がしながら 3〜4時間がすぎている。http://www.katch.ne.jp/~akabane_betuin/

午前中は事務仕事を

いままで 気になっていた 事務をこなす。 午前中に二件終了。もうこんな時間になった。 雑事多し。

あいちアートの森

常滑のまちで くりひろげられている 美術展を観にいった。 http://www.aichi-fam-u.ac.jp/news/artnomori 文化庁の企画。 まえにも 町を会場とした 展示はあったのだが、 そのときは 学生中心。 今回は 作家が多く 一点一点の作品としての まとまりがあり見…

読書

昨夜遅く 本を読み始めた。 あまり難しい本は敬遠して いたのだが、 ついていけないところは 読み飛ばしていくという 塩梅で。 ところどころ 興味をひくところがあって おわれなくなってしまった。

法事を勤めさせて頂く

きっちり荘厳された御内仏 のまえで 三回忌をおつとめ。 ほんとうに つとめさせて頂くという きもちが湧いてくる。 緊張感溢れるご法事。 記録のため次第を記す。 式次第施主 焼香 挨拶<導師 式次第説明>かだ 表白 仏説無量寿経 上巻<浄土について>同 下…

七日のおまいり

ふた七日 すこし気持ちが落ち着いた だろうか。 遺されたものたちが 仏道を成就すること。 そのこと ひとつ。

葬儀

通夜 葬儀とあわただしい。 次の日が友引だからだというのだが。 大切なひととお別れするのに もうすこし おちついた時間があったほうが よいようにおもうのだが・・・。

昨夜テレビで

就寝前に たまたまテレビを みたら、 なんとかとかけてというやつ。 すごい芸だなと思った。とっさに なんとかととくと出てきてしまうのだ。 訓練してるんだろうか。おどろいた。

土留め工事

堆肥を入れる場所を 確保するように 土留めをつくった。 配水用の管を7メートルほど 取り除く作業。 車が入る道の確保のため 植え替えをする。 ネギと牛蒡とスナップエンドウ。 久しぶりに いい 汗をかいた。

今朝畑を眺めてきた。 無農薬は当然ながら 肥料をどうしていくか を考えた。 すこし 堆肥を控えて、 大豆を植えて みようか。 半分は 堆肥でいこう。

共食の文化

きょうは楽農園の親睦会。 久しぶりのかたもおり たのしく のんで 食べる。 共食の文化だ。 食べて 親交を深める。 ひたすら食い、語る。 名古屋のHさん夫婦の うまい蕎麦と、 窯にて ピザを焼いた。 火をたくのも楽しい。 それでできた ものはまた味わいが…

時が過ぎるのが

なぜか このところ ときの 過ぎ去るのがはやいような。 ばたばたしていて そのなかみが うすくなっている ということだろう。 散漫にならないよう。 こころがけよ。

午後は会議

葬儀について考える 葬儀の問題点を洗い出す。 場面に分けて検討した。 葬儀社のホールで行われる ようになって、 その流れに流されっぱなし という有様。 しかし、要所をおさえていけば 軌道修正は可能だ。 http://www.katch.ne.jp/~akabane_betuin/に 葬儀…

歓談

午前中の はじめにみえたのは、 T新聞のI記者。 老年期をどう迎えるか なんていうこちらの 関心事をかって話して いたら、 長野にはこんなのがあるとか さすが新聞記者情報を持っている。 お寺の在り方についても 話しているうちに 客観的にみえてくるよう…

今日の日程

午前中 来客あり。 また 会合の打ち合わせ。 午後も 他の会合。 そのあと 常斎。 一日が小刻みに 分断されている。

読書

読書したいとおもいたったら、 雑用がおしよせてくる。 でもいま一段落だ。 机にむかう至福のとき きたる。 ではっ!kotiramo yrosikuhttp://www.katch.ne.jp/~akabane_betuin/

安藤忠雄の集中力

テレビに安藤忠雄がでていた。 ひとつのことにとりくむと、 寝ていてもそれが夢にでてくるという。 まさに 四六時中そのことが あたまのなかを駆けめぐっている状態 になる。 こういうのを、いのちを もやしつくすというのだろう。

春節

旧歴は からだのリズムと同調しているようだ。 日本人は すっかりすててしまったが、 台湾や中国などアジアの国々のひとは 大切にしておられる。 春節 さむさのなかにも 春の訪れを感ずる。

お寺は奮闘している

仏教寺院でへぇこんな取り組みをしているんだ。 と驚く。葬式や法事だけではない。活気に溢れた お寺の取り組み。 こんな時代だからこそ、原点にかえって努力する 姿を伝えたい。そんな様子を赤羽地域教化センターウェブに 紹介。寺々の取り組みから、”特寺…

この世に生を受け・・

四十九日のおつとめをすませた。 その家のお孫さんやら 若いひとも詣っている。 三十五日の法要でおおかた 話してきたのであるが、 それに付け加えて すこし話す。 お経の分類 菩薩のための教 そのなかで頓教であることの意味。 選ばれた教えは、 菩薩の教、…

池田勇諦師 講義の写真

写真を以ウェブにも http://www.katch.ne.jp/~akabane_betuin/